ト”ライト”マンコ”ス::つばや菓子舗

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猿蓑もなか 背黒餅でおなじみの

先日、悪友(私と同い年:今年初老)からフィリピン土産を色々貰いました。
悪友の嫁さん(25歳!若い!)がフィリピンの方で正月明けに一緒に里帰りしたそうです。

ということで、フィリピン土産レポート第一弾が「ト”ライト”マンコ”ス」!


なんか、文字が変ですよね・・・でもそう日本語で書いてあるのです。

日本語でのパッケージで云えば「ドライ マンゴ」となるのでしょうが、フィリピン人がまじめに訳すると「ドライド=乾かした:過去完了形?」(でも翻訳されず)「マンゴス=マンゴーの複数形」になってしまっている模様。
でもなぜか、カタカナが半角文字で、なおかつ濁点が「”」(ダブルクォーテート)になっています。
パッケージの日本語の一番最初に「セフ”」と書かれているのはフィリピン・セブ島産ということでしょうか?


この「ト”ライト”マンコ”ス」は、ドライフルーツながら、噛めば噛むほど「みずみずしい」甘い完熟のマンゴーの香りと味が口の中に甦ってきます。
食べ始めたら口と手が止りません!次々と手が伸びて口に・・・
本当に、これがムチャクチャ美味いのです。
だから気が付いた時には最後の一切れだけになっていて、

写真を撮るときには空っぽになっています。

(↓パッケージ裏面)

これ、本当にヤバイです。美味すぎです。
売っているのを見たらきっとマトメ買いしちゃいます!
| 五代目の独り言::雑記 |
| 01:47 PM | comments (0) | trackback (0) |

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