2008,09,26, Friday/五代目
先日の葛城古道へ行く直前に真泥地区に入ろうとしていた際に撮影した野鳥たちです。
ダイサギでしょうか?服部川によく居ます。
シラサギと皆さんよく言っていますが鳥としては、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カラシラサギ、アマサギの総称でシラサギという鳥が居るわけではありません。
ダイサギ、チュウサギの違いはこちらで調べてみてください。
トビ・・・よく居る鳥ですね。このトビは刈り取った田圃で何か獲物(ネズミ?)を捕獲したようでした。
子育ても終わり近くをトビが飛んでいても警戒していません。春?夏の子育てシーズンは「ケケケケケ!」とケタタマシク鳴いてトビを追いかけまわしているのをよく見かけます。
ケリが飛んでいるとカッコいい姿ですが地表に降りて歩いている姿は足の長い鳩のようです。
服部川によくいる方たちです。羽を乾かしているようでした。この方たちが放流した鮎を食べまくってしまうので漁協の方たちを悩まし続けています。
この鳥も服部川によくいます。
かなり離れていたので手持ちレンズ(nikonVR70-200+1.4倍テレコン)ではこれが限界(^_^;)かなりトリミングしています。
何シギなんだろう?
ダイサギでしょうか?服部川によく居ます。
シラサギと皆さんよく言っていますが鳥としては、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カラシラサギ、アマサギの総称でシラサギという鳥が居るわけではありません。
ダイサギ、チュウサギの違いはこちらで調べてみてください。
トビ・・・よく居る鳥ですね。このトビは刈り取った田圃で何か獲物(ネズミ?)を捕獲したようでした。
子育ても終わり近くをトビが飛んでいても警戒していません。春?夏の子育てシーズンは「ケケケケケ!」とケタタマシク鳴いてトビを追いかけまわしているのをよく見かけます。
ケリが飛んでいるとカッコいい姿ですが地表に降りて歩いている姿は足の長い鳩のようです。
服部川によくいる方たちです。羽を乾かしているようでした。この方たちが放流した鮎を食べまくってしまうので漁協の方たちを悩まし続けています。
この鳥も服部川によくいます。
かなり離れていたので手持ちレンズ(nikonVR70-200+1.4倍テレコン)ではこれが限界(^_^;)かなりトリミングしています。
何シギなんだろう?
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