2008,12,28, Sunday／五代目
もう4日前になってしまいましたが、12月24日のクリスマスイブの夜に我が家にもサンタクロースがやってきました。長女には絵本や知育玩具、プリキュアグッズなどが届いたのですが、長男（3歳）にはプラレール（TOMY）の「こんなにできちゃう！レールいっぱいセット」。
私は「鉄ちゃん」でないんですが、なぜか長男は2歳の頃より「きかんしゃトーマス」を見ると異常に喜ぶのです。
ちなみに彼が初めてちゃんと喋れた言葉は・・「きしゃ」・・(~_~;)
すでに誕生日などで「きかんしゃトーマスはじめてのプラレールセット（トーマス：初期版付き）」（上の写真右側）と、別売りの
「青色の貨車」、「赤い客車」、そして「パーシー（New）」を持っていたのですが、今回はレール拡張セット＋トンネルです。
サンタクロースは、クリスマスイブの夜に丁寧にも1808mmx778mmにおよぶプラレールの線路を組み立てて去って行ったのですが、机がプラレールで完全に占拠されています。
「きかんしゃトーマスはじめてのプラレールセット」も組み込んで拡張してありますが、踏み切りや高架線路、ターンアウトやポイントレーンなど・・・かなり長距離を走らせます。
疾走するトーマス。
トーマスの電池は私のカメラ（スピードライトNikonSB-800）で使っている単三型エネループｘ１。
頻繁に電池が消耗・交換するのでエネループで経済的。
私もこのセットでトーマスを走らせて流し撮りの練習！？(^_^;)
しかし、プラレールをトーマスとパーシーが貨車などを引っ張って２台走っていると、かなり五月蝿い・・・
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